令和8年度 養護教員リーダー研修会
7月3日(金)
養護教員リーダー研修会が開催されました。
専門局長・部長・副部長・支部部長・支部副部長・HP作成委員長が参加しました。
最初に、愛媛県教育委員会保健体育課 指導主事 高岡千晴様より「学校保健の動向」について指導講話いただきました。学校保健を取り巻く現状や課題、今後求められる学校保健活動について学びました。環境が複雑化していく中で、児童生徒一人一人の健康を支えるために、養護教諭として果たすべき役割について考える機会をとなりました。
続いて、愛媛大学大学院医学系研究科 小児・思春期療育学講座/移行期医療センター 檜垣高史様より「安心安全で、楽しく有意義な、将来を見据えた学校生活を目指してーすぐやる!誰もがやる!みんなでやる!ー」をテーマにご講義いただきました。学校における死亡事故の原因第一位である突然死を防ぐため、AEDの適切な配置や定期的な研修の重要性、緊急時に迅速な対応ができる体制づくりについて学びました。また、内科検診における聴診は、疾病の早期発見につながる重要なスクリーニングであり、児童生徒の命を守る上で欠かせないものであることを改めて理解しました。
研修会最後には、情報交換を行いました。参加者同士で意見交換を行うことで学びを深めるとともに、実りあるリーダー研修会となりました。