今日の愛教研活動
令和8年度用「研究の手引」作成委員会の開催
1月15日(木)
愛媛県教育委員会と愛媛県総合教育センターから指導助言者の皆様をお招きし、令和8年度用「研究の手引」作成委員会を開催しました。
まず、会長の開会挨拶の後、愛媛県教育委員会の総括担当係長様から、中央教育審議会教育課程企画特別部会発出の「論点整理」と「主体的・対話的で深い学び」の視点での授業改善に関する講話をいただきました。
続いて全体会に移り、教育研究局長から、来年度の愛媛県教育研究大会の研究推進や「授業モデルと授業改善の視点・具体的な方策カード」の改訂等に関する説明があり、研究推進の基本構想について共通理解が図られました。
その後の分科会では、各教科等・専門研究委員会とへき地・地域教育部、養護教員部、栄養教員部、事務職員部で検討・作成された「研究の手引」の原稿に対して、愛媛県教育委員会と愛媛県総合教育センターの指導助言者の皆様から指導をいただきました。
これらをまとめた令和8年度用「研究の手引」は、来年度の4月に会員に届く予定です。会員一人一人の研究や授業の実践で活用されることを願っています。
第2回県教科等・専門研究委員長会の開催
1月15日(木)
各教科等・専門研究委員会の委員長が参集し、標記の会を開催しました。
開会にあたり、教研局長から学習指導要領の改訂に関する講話がありました。
続いて議事に移り、まず各委員長から、各委員会の研修会や刊行物を中心に本年度の研究活動の実績報告や課題について報告がありました。
次に、教育研究局長から来年度の愛媛県教育研究大会の研究推進と開催要項について説明があり、協議と確認をしました。
さらに事務局から、本年度の教育研究論文の応募状況や来年度の研究部の予定、及び来年度の予算編成の基本方針について説明をし、共通理解がなされました。これらを踏まえ、2/10(火)に開催予定の第3回県教科等・専門研究委員長会では、来年度の研究活動や予算などについて更に具体的に協議いたします。
最後に会長から、「各委員会の研修会等で、各教科等の指導の基礎・基本に関する研修の機会を提供してほしい」という提言と要請があり、各委員会で検討いただくことになりました。
第3回教育研究委員会(常任研究部員会)の開催
12月2日(火)
常任研究部員8名が参集し、標記の会合を開催しました。
教育研究局長の開会挨拶の後、教研局研究部長の進行で議事を進めました。今回の主な議題は、教育研究活動に関する本年度の反省と来年度の計画でした。中でも来年度の計画では、令和8年度用「研究の手引」に掲載する研究推進の概要と授業改善のためのモデル・カードの見直しについて協議しました。この見直しについては、1月15日(木)開催予定の「研究の手引」作成委員会において、教研局長から各委員会と各部の代表者に説明をいたします。
また、令和8年11月5日(木)に東温市で開催の愛媛県教育研究大会(発表大会)の案内状や参加者の支部割当、行動計画等の大会運営について確認しました。さらに、令和8年5月27日(水)に開催予定の郡市教科等委員長・専門研究委員会に向けて参加者の割当や名簿の作成等についても確認しました。
今回の常任部員会で協議・確認された内容は、1月30日(金)開催予定の第4回教育研究委員会(支部研究部長会)において協議し、確定いたします。来年度の教育研究局の活動計画につきましては、本年度末に発行予定の令和8年度用「研究の手引」や愛教研のホームページ、愛教研グループウェア等で会員の皆様にお知らせいたしますので、ぜひ御覧ください。
第46回愛媛県養護教員研究大会の開催
11月14日(金)
「共に生き、命を大切にする健康教育」の研究主題の下、第46回愛媛県養護教員研究大会が開催されました。まず、新居浜支部での取組発表をしていただきました。新しい試みとして、オンラインでの参加者も含めたグループ協議を行いました。続いて、基調報告として、養護教員部の現状や取組等についてお話がありました。最後に宮城大学の金野智津先生から「備え大丈夫?東日本大震災の経験から災害を考える」と題して、御自身の経験を基にされた御講演をいただきました。今後の活動に生かせるべき内容が盛りだくさんの研究大会となりました。
第45回公立小中学校栄養教諭・学校栄養職員研究大会の開催
10月29日(水)
大会主題「深めよう 心と体を育む食教育」の下、第45回公立小中学校栄養教諭・学校栄養職員研究大会が開催されました。まず、大阪母子医療センター栄養管理室長の西本裕紀子先生から「健康課題を抱える子どもの食支援」と題して、管理栄養士の立場から、日々の栄養食事指導から見える基礎疾患を有する子どもたちへの支援の在り方等について御講演をいただきました。続いて、「児童の実態に応じた職に関する指導と学校給食の管理」と題して、松山市立桑原小学校の実践発表をしていただきました。「味覚教育」を核とした食育への取組について、給食や家庭生活につながる教科指導における具体的な実践について述べていただきました。最後に愛媛県教育委員会保健体育課から「学校における職の健康課題」と題して指導講話をしていただきました。食物アレルギー対応、食に関する指導の全体計画を中心に御指導していただきました。オンライン配信での参加も含め、県内120名ほどの栄養教諭、養護教諭の先生方が熱心に講演や発表に耳を傾け、有意義な研究大会となりました。