今日の愛教研活動
第2回県教科等・専門研究委員長会の開催
1月15日(木)
各教科等・専門研究委員会の委員長が参集し、標記の会を開催しました。
開会にあたり、教研局長から学習指導要領の改訂に関する講話がありました。
続いて議事に移り、まず各委員長から、各委員会の研修会や刊行物を中心に本年度の研究活動の実績報告や課題について報告がありました。
次に、教育研究局長から来年度の愛媛県教育研究大会の研究推進と開催要項について説明があり、協議と確認をしました。
さらに事務局から、本年度の教育研究論文の応募状況や来年度の研究部の予定、及び来年度の予算編成の基本方針について説明をし、共通理解がなされました。これらを踏まえ、2/10(火)に開催予定の第3回県教科等・専門研究委員長会では、来年度の研究活動や予算などについて更に具体的に協議いたします。
最後に会長から、「各委員会の研修会等で、各教科等の指導の基礎・基本に関する研修の機会を提供してほしい」という提言と要請があり、各委員会で検討いただくことになりました。
第3回教育研究委員会(常任研究部員会)の開催
12月2日(火)
常任研究部員8名が参集し、標記の会合を開催しました。
教育研究局長の開会挨拶の後、教研局研究部長の進行で議事を進めました。今回の主な議題は、教育研究活動に関する本年度の反省と来年度の計画でした。中でも来年度の計画では、令和8年度用「研究の手引」に掲載する研究推進の概要と授業改善のためのモデル・カードの見直しについて協議しました。この見直しについては、1月15日(木)開催予定の「研究の手引」作成委員会において、教研局長から各委員会と各部の代表者に説明をいたします。
また、令和8年11月5日(木)に東温市で開催の愛媛県教育研究大会(発表大会)の案内状や参加者の支部割当、行動計画等の大会運営について確認しました。さらに、令和8年5月27日(水)に開催予定の郡市教科等委員長・専門研究委員会に向けて参加者の割当や名簿の作成等についても確認しました。
今回の常任部員会で協議・確認された内容は、1月30日(金)開催予定の第4回教育研究委員会(支部研究部長会)において協議し、確定いたします。来年度の教育研究局の活動計画につきましては、本年度末に発行予定の令和8年度用「研究の手引」や愛教研のホームページ、愛教研グループウェア等で会員の皆様にお知らせいたしますので、ぜひ御覧ください。
第46回愛媛県養護教員研究大会の開催
11月14日(金)
「共に生き、命を大切にする健康教育」の研究主題の下、第46回愛媛県養護教員研究大会が開催されました。まず、新居浜支部での取組発表をしていただきました。新しい試みとして、オンラインでの参加者も含めたグループ協議を行いました。続いて、基調報告として、養護教員部の現状や取組等についてお話がありました。最後に宮城大学の金野智津先生から「備え大丈夫?東日本大震災の経験から災害を考える」と題して、御自身の経験を基にされた御講演をいただきました。今後の活動に生かせるべき内容が盛りだくさんの研究大会となりました。
第45回公立小中学校栄養教諭・学校栄養職員研究大会の開催
10月29日(水)
大会主題「深めよう 心と体を育む食教育」の下、第45回公立小中学校栄養教諭・学校栄養職員研究大会が開催されました。まず、大阪母子医療センター栄養管理室長の西本裕紀子先生から「健康課題を抱える子どもの食支援」と題して、管理栄養士の立場から、日々の栄養食事指導から見える基礎疾患を有する子どもたちへの支援の在り方等について御講演をいただきました。続いて、「児童の実態に応じた職に関する指導と学校給食の管理」と題して、松山市立桑原小学校の実践発表をしていただきました。「味覚教育」を核とした食育への取組について、給食や家庭生活につながる教科指導における具体的な実践について述べていただきました。最後に愛媛県教育委員会保健体育課から「学校における職の健康課題」と題して指導講話をしていただきました。食物アレルギー対応、食に関する指導の全体計画を中心に御指導していただきました。オンライン配信での参加も含め、県内120名ほどの栄養教諭、養護教諭の先生方が熱心に講演や発表に耳を傾け、有意義な研究大会となりました。
第58回青年教職員研究大会の開催
10月25日(土)
青年教職員研究大会が、「私の生きがい・働きがい」のテーマの下、「学校教育活動の中核を担う青年教職員としての資質向上に努め、愛媛教育の未来を展望し、そのあるべき姿を求める」ことを目的に開催されました。
組織局次長の開会挨拶の後、令和7年度の7月から8月に実施した青年部活動(INGプロジェクト、四年目研修会)の報告を行いました。開催地の特色が生かされた活動、参加者同士の交流が図られた活動が展開されていました。
次に、ワークショップが行われました。ワークショップのテーマは以下のとおりです。
①「子どもが動き出す!楽しく学べるリズムトレーニング」
②「簡単で奥が深い。シアターゲームから学ぶコミュニケーションのヒント」
③「ゴスペルをうたおう~君は愛されるため生まれた~」
ワークショップについて、参加者からは、「とても楽しめたし、今後の学級経営のヒントとなるものを得ることができました。教育以外の分野だからこそ、たくさん学べたと思います。」「いろいろな分野で活躍されている方のお話が聞け、世界が広がり良かったです。」「体験したことがないワークショップばかりで、とても楽しく新鮮な気持ちで取り組めました。明日からでも、子どもたちと取り組めそうなものばかりで勉強になりました。子どもたちと一緒にやってみたいと思います。」「ワークショップを通して、子どもたちとの日頃の関係づくりの大切さ、楽しく学べる工夫など、新たに引き出しが増えたように思います。」など、交流を楽しみつつ、現場で生かせる知識を身に付けられる会だったという感想が多く寄せられました。
ワークショップ後のグループトークの時間は、受講者によるゴスペルの披露とリズムトレーニングの実演を行いました。その後、短い時間でしたが、それぞれが体験したことや思ったことなどについて情報共有をしました。活動内容や学んだことを伝える中で、参加者同士の交流も深めました。