今日の愛教研活動

今日の愛教研活動

第3回県教科等・専門研究委員長会の開催

2月10日(火)

 本年度最後となる標記の会を開催しました。

 開会にあたり、教育研究局長から講話があり、他県の実情を踏まえた高等学校入学に関する情報の提供がありました。

 その後の議事では、本年度の活動報告と予算支出状況、及び来年度の活動計画と確認事項について協議と確認がなされました。中でも、来年度の各委員会の予算に関する協議では、具体的な補助配分が合意されました。また、年度末から年度始めにかけての名簿等の作成や提出について了承されました。

 最後に、令和8年度用「研究の手引」の一次校正の取りまとめを行いました。

 各委員長様には、本年度も各教科等・専門研究委員会において中心的で指導的な役割を担ってくださり、心より感謝いたします。今後とも各委員会の研究推進にお力添えを賜りますようお願いいたします。

愛媛県PTA連合会との懇談会

2月7日(土)

  愛教研と愛媛県PTA連合会との懇談会を開催しました。愛教研から23名、県PTAから23名、合計46名が参加しました。講師には、公益社団法人日本PTA全国協議会副会長、佐賀県PTA連合会会長、九州ブロック協議会会長を歴任され、PTA活動に対して様々な改革を行ってこられた「江田明弘氏」をお迎えしました。講演は「魅力ある教育県愛媛」と題して、外部から見た愛媛の教育や愛教研のすばらしさをお話しいただきました。また、グループディスカッションも取り入れられ、「愛とお金、大切なのは?」や「理想の校長先生、理想の保護者とは?」など、教師と保護者が同じ立場で楽しく話し合い、新たな気付きが数多くありました。懇談会の後には、懇親会も行い、胸襟を開いて交流を深めることができました。愛媛の子どもたちのために、それぞれの立場を理解し、協力し合うことの大切さを学ぶことのできた有意義な一日になりました。

  

第4回教育研究委員会(支部研究部長会)の開催

1月30日(金)

 各支部の研究部長が参集し、本年度の最後となる支部研究部長会を開催しました。

 開会に当たり、教育研究局長から講話がありました。中学校社会科の歴史(中世)の単元を基に、単元展開の工夫や小学校と中学校の学習の関連、学びの自己調整など、次期学習指導要領を見越した内容でした。

 次に、附属支部研究部長から先進地視察事業の報告がありました。視察先の宮城教育大学附属小学校は、研究開発学校の指定を受けて「情報化」を新設し、指導事項と情報活用能力を幼児期・小学校・中学校・高等学校や小学校の他教科等との関連で整理して具体的な実践に取り組んでいるとのことで、次期学習指導要領に基づく教育課程や授業に大いに参考になりました。

 続けて議事に移り、本年度の教育研究局研究部の事業の確認と来年度の事業の計画について協議を行いました。事業の計画では、愛媛県教育研究大会の研究や発表大会の推進、郡市教科等委員長・専門研究委員会(午前の会)と愛媛県教育研究推進委員会(午後の会)の開催に関する内容等を確定させました。今回の支部研究部長会により、来年度の愛教研の核心となる研究に引き継ぐことができました。

 各支部の研究部長の皆様には、1年間に渡って支部の研究に中心的に取り組まれたり、教育研究局の各事業に御協力と御尽力をいただいたりして、大変お世話になりました。心より感謝いたします。

資質向上のための青年・壮年教職員合同研修会の開催

1月29日(木)

 資質向上のための青年・壮年教職員合同研修会が開催されました。

 前半の合同研修会では、愛媛県教育研究協議会副会長から「ミドルリーダーとしての自覚と責任」のテーマで講話がありました。研修会に参加している支部青年・壮年部長は、勤務校においてもミドルリーダーとして重要な役割を担っています。そこで、ミドルリーダーが求められる理由や役割、求められる資質・能力などについて、副会長自身の経験を基に具体的に話されました。「価値観や働き方が多様化していることにより、ミドルリーダーとして直面する課題も多いですが、『自分が学校を支えている』と実感することが学校を動かす原動力になります。」と、エールを送られました。青年部の先生からの「先を見る力を身に付けるには」という質問に対して、周りの先輩教員の動きを見ること、年度当初に年間指導計画を見て1年間の計画を立てる(見通しを持つ)こと、全体を俯瞰してみることの大切さを話されました。

 その後の全体会では、1年間の組織局活動の成果と課題が担当者から報告されました。どの活動も、壮年部と青年部の連携の下、会員のニーズに応じた会員意識の高揚を図る研修会、参加者同士の交流を目的とした体験活動を軸とした研修会となりました。特に、青年部の四年目研修(四年目絆プロジェクト)は、一日研修から1泊2日研修に変更したことで、より親睦を深めることができる活動となりました。

 後半は、部会別研修で、壮年部と青年部に分かれ、令和8年度の活動について話し合いました。今年度の成果と課題、そして会員の要望を基に、よりよい研修を目指して内容の工夫、検討がなされました。

第2回編集部長研修会の開催

1月22日(木)

 第2回編集部長研修会を開催しました。

 最初に教育研究局長から、「次期学習指導要領」の論点整理(素案)の資料を基に、①「主体的・対話的で深い学び」の実装、②多様性の包摂、③実現可能性の確保、についての説明があり、今後の動向を注視していきたいとの話がありました。

 その後に行われた協議では、今年度の事業報告で、例年発行している「愛媛の教育」と「教育研究論文集」「愛媛県教育研究大会(統一大会)研究集録」に加え、今年度は、愛教研が65周年を迎えたことを記念し、3月上旬に記念誌「愛教研65年のあゆみ~コロナ禍を乗り越えて」を発刊すること等を確認しました。また、次年度の事業計画の確認や、「愛媛の教育」の原稿作成要領と執筆分担等について検討しました。

 情報交換では、各支部の編集部活動や発行している情報誌の紹介とともに、今年度の活動の工夫や課題について意見が交わされました。どの支部も、会員の意見を反映させ、負担軽減にも努めながら研究的な面や教職員の交流を大切にした取組を行っていました。

 次年度も、会員の研究に資するとともに、会員意識の高揚、会員の文化的交流を促進する総合誌の編集・発行に取り組みます。