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今日の愛教研活動

教育情報研究会(情報宣伝部 第3回部長研修会)の開催

2月20日(火)

 法制情報局情報宣伝部第3回部長研修会を開催しました。まず、会議や情報宣伝(広報)活動、教育座談会、教育法令研修会等について、本年度の活動の成果と課題を明らかにし、次いで、来年度の事業計画案を検討しました。特に、教育座談会については、テーマが令和3年度が「特別支援教育」、4年度は「情報教育」、そして今年度が「道徳教育」と、毎回大変学びが大きい会となっていますが、来年度もまた教職員の資質・能力の向上に大いに資するテーマで実施計画案を検討しています。会員の皆様方、どうぞ御期待ください。

 17支部の各部長からの声として、年4回発行の愛教研「教育情報」、2回発行の「速報」の内容の工夫・充実に努め、見所満載の読み応えのあるものに仕上げられたこと、また、教育座談会や教育法令研修会を参集開催の上、オンデマンド配信や「教育情報」によって、研修内容を多くの会員に周知できたことなどの成果が挙がりました。

 情報宣伝部は、多くの時間と地道な努力を要する活動ばかりですが、次年度も「会員からの声を集め、届ける」という大切な務めを担い、誠実に堅実に事業を推進していく所存です。会員の皆様方の御理解と御協力をお願いします。

 

教育法制研究会(法制対策部 第4回部長研修会)の開催

2月15日(木)

 法制情報局法制対策部第4回部長研修会を開催しました。まず、会議やいっせい職場集会、要望活動、教育法令研修会、教育を語る会、支部職場代表者会等について、本年度の活動の成果と課題を明らかにし、来年度の事業計画案を検討しました。

 さらに、この1月、県下17支部では、「令和5年度要望に対する県からの回答」を受けて、第3回いっせい職場集会を実施しましたが、その集計結果を基に、「次年度要望の原案」について、四つのグループに分かれて協議しました。

 各支部部長からの声としては、職場集会で支部の会員の声を確実に集め、まとめることに腐心したことや、今回の結果と原案を、次年度に強く引き継ぎ生かしていくことなどの課題が挙がりました。そして、要望がなかなかかなわなくとも、繰り返し会員の声を大切にし、県に伝え続けていくことを共通理解しました。

 法制対策部は、次年度も会員のために真摯に堅実に活動し、「支部の声の代弁者」たる務めを果たしていく所存です。会員の皆様方の御理解と御協力をお願いします。

令和5年度評議員会

2月3日(土)

 評議員会を通常どおり開催しました。まず、本年度の活動内容について各局長から説明がありました。続いて、補正予算について提案があり、承認されました、質疑応答では、会長から能登半島地震被災地への義援金に関する提案がなされ、承認されました。

  

令和5年度教育懇談会

2月3日(土)

 愛媛県PTA連合会主催の教育懇談会が、2月3日に開催されました。愛教研からは、常任理事14名が参加しました。全体会では、副会長が愛教研の取組について、PTAの方々に説明しました。続いて、5つのグループに分かれ、それぞれの立場から熱心な情報交換を行い、意義ある研修となりました。

  

資質向上のための青年・壮年教職員合同研修会

1月30日(火)

 資質向上のための青年・壮年教職員合同研修会が開催されました。

 前半の合同研修会では、愛媛県教育研究協議会副会長から「探求的な学びをつくろう」のテーマの下、御講話をいただきました。時代の流れとともに変化していった探求的な学びの捉えをひも解いていくとともに、子どもが主役となる学び、子ども自身が問いに立ち向かい自分のできることを考える学び、新たな価値を見いだす学びを創り出していく大切さを、実践事例を基に具体的に伝えてくださり、参加者の日々の授業実践の一助となりました。その後、壮年部・青年部の1年間の活動の成果と課題が担当者から報告されました。

 後半は、部会別研修で、壮年部と青年部に分かれ、令和6年度の活動について企画・検討をしていきました。会員のニーズを把握し、よりよい研修ができるよう内容の工夫、検討がなされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

へき地・地域教育研究会(へき地・地域教育部 第3回部長研修会)の開催

1月26日(金)

 各17支部のへき地・地域教育部長が集い、第3回部長研修会を開催しました。報告事項では、部長等の参加者から「全国へき地教育研究大会兵庫大会」等の成果について説明がありました。また、研究推進部長からは、「愛媛県の研究活動状況」について、調査対策部長からは、「令和5年度愛媛県小中学校へき地校調査」について、詳細な説明がありました。

 確認及び協議事項では、まず、令和5年11月1日~2日に宇和島市、愛南町で開催した「第8回中国・四国地区へき地教育研究大会愛媛大会兼愛媛県へき地・地域教育研究大会」の成果と課題について話し合いました。事後アンケート結果では、記念講演、課題別分散会、学校別分科会のいずれもが、「大変良かった」「良かった」を合わせて100%という高い評価を得ることができました。これらの好結果の要因としては、分科会の3会場校が、3年間の研究指定を受け、校長を中心に研究・研修に一所懸命に尽力してきたこと、また、愛教研へき地・地域教育部(大会実行委員会)が、一丸となって計画・研修・運営・準備等に鋭意努力を重ねてきたことがあらゆる面に有効に機能したことなどが挙げられました

 続いて、「令和6年度行事計画及び『研究の手引』(案)」、研究集録『愛媛のへき地・地域教育』(第54号、中四国へき地研愛媛大会報告集)の配付計画及び次年度案等について協議し、共通理解しました。

 最後に、各支部の情報交換をすることによって、他地域での活動の様子を知ることができ、今回も充実した会となりました。次年度もへき地・地域教育部は、地域教育の推進と学習指導の更なる深化・充実を目指して、一致団結して精進していく所存です。会員の皆様方の御理解と御協力をお願いします。

第2回編集部長研修会

1月25日(木)

 第2回編集部長研修会を開催しました。前日からの積雪の影響で、急きょ、オンラインで開催しました。

 教育研究局長から、「編集部の仕事は、編集・校正と地味かもしれませんが、文章に書かれている想いを形にし、執筆者の願いを手元に届ける大切な仕事です。また、出来上がった広報や冊子を時間が経って読み返すと、新たな感情が湧いてきたり、当時のことを懐かしく振り返ったりできるよさがあります。執筆者の感性や願いを世に出す意義を感じ、これからもノウハウをつなげていきましょう。」と挨拶があった後、今年度の事業報告と、来年度の事業計画についての検討をしていきました。

 情報交換では、各支部が編集・発行している情報誌の紹介とともに、各支部活動の工夫や課題について意見交換をしました。どの支部も、研修や教職員のつながりを大切にした内容を充実させ、魅力ある広報誌の編集に努めていました。次年度も、実践研究的な面を主体とした総合誌の編集・発行に努めていきます。

令和6年度用『研究の手引』作成委員会

 1月16日(火)、文教会館大ホールにおいて、研究の手引作成委員会が開催されました。

 全体会では、愛媛県教育委員会義務教育課教育指導グループ総括担当係長様より御講話をいただいた後、愛教研教育研究局長が、令和6年度の愛媛県教育研究大会の基本構想(第14期2年サイクル2年次計画)について説明を行いました。

 

 分科会では、委員会ごとに分かれ、委員長と幹事が県教委・教育センターから参加していただいた指導者の皆様と共に研究の進め方について協議し、『令和6年度研究の手引』にまとめていく作業を行いました。

 

  『令和6年度研究の手引』は、3月中に完成させ、新年度に各会員のお手元に届ける予定です。

第44回愛媛県養護教員研究大会

 11月22日に、エスポワール愛媛文教会館大ホールにおいて「第44回愛媛県養護教員研究大会」が開催されました。

 大会では研究主題を『共に生き、命を大切にする健康教育』 ~生涯にわたり、心身ともに健康なライフスタイルを確立するための支援の在り方~として、講演や実践発表等が行われました。

 午前中は、四国中央支部と伊予支部の実践研究の発表があり、活発な意見交換が行われました。

 午後は、神戸大学名誉教授、JKYBライフスキル研究会代表 川畑 徹朗 様に、「レジリエンシーを育てるライフスキル教育」という演題で御講演をしていただきました。

 なお、本大会は、会場へ参集する従来の参加形式に加え、オンラインによる参加を選択できるようZoomによるリアルタイム配信も同時に行いました。講演会や実践発表等の配信動画は、掲載の許諾をいただき、愛教研会員対象に愛教研グループウェア回覧板からYoutubeでオンデマンド配信をしています。是非ご覧ください。

第8回中国・四国地区へき地教育研究大会愛媛大会の開催

11月1日(水)・2日(木)

 大会主題「ふるさと愛媛に夢や誇りを持って、未来の創り手となる子どもの育成 ~へき地・複式・小規模校の特性を生かした学校・学級経営と学習指導の深化・充実を目指して~」の下、本研究大会を「令和五年度愛媛県へき地・地域教育研究大会」と兼ねて開催しました。参集とオンラインによる参加のハイブリッド型で実施し、中四国各県から300余名の参加がありました。

 初日は、表彰式と開会行事、記念講演、分散会を宇和島市南予文化会館等で行いました。表彰式では、「へき地優良学校」「優良児童生徒並びに書写作品入賞者」「へき地教育優良青年会員」等の表彰が行われました。記念講演では、愛媛大学名誉教授 平松義樹先生が、「碧地(へきち)に吹く風 〜先生がいる、子らがいる〜」と題して、教職を続ける覚悟を決めた若い頃のへき地校での実践について熱く語られました。全ての参加者が、同じ教職に就く者として、襟を正して拝聴しました。(※ 本講演を「愛教研グループウェア」で動画配信にて公開しています。会員の皆様、ぜひ視聴願います。)

 午後からは、小学校、中学校、小中連携の課題別に分かれて分散会を行い、中四国各県から優れた実践発表があり、熱心な質疑応答や情報交換がなされました。

 

 二日目は、宇和島市立遊子小学校、宇和島市立御槙小学校、篠山小中学校組合立篠山小・中学校の4校において、公開授業、研究協議等を行い、各校は3年間取り組んできた研究の成果を発表しました。4校の取組に共通しているのは、地域の協力を得て、地域の産業や伝統文化を学び、地域学習を充実させることにより、地域を知り、誇りに思い、大切に守っていこうとする児童生徒を育てていることです。そして、ICTの活用や家庭学習の充実、練り合い高め合う活動の工夫により、学習意欲が高まり、話合いが深まり、リーダー性が育成されていました。公開授業は、その全てが、地域素材を教材として地域の教育力を活用しており、研究協議では、熱心な意見・情報交換がなされました。

 

 二日間の研修を通して、地域に開かれた学校の在り方やへき地教育の良さや課題等について参加者全員で共有できました。会場校の3年間にわたる真摯な研究実践とすばらしい取組の成果に対して、また、愛教研へき地・地域教育部(大会実行委員会)が一丸となって計画・準備・運営等に鋭意努力を重ねてきたことに対して、心から敬意と感謝を申し上げます。

 

第56回青年教職員研究大会

10月28日(土) 

 「学校教育活動の中核を担う青年教職員としての資質向上に努め、愛媛教育の未来を展望し、そのあるべき姿を求める」を目的に、第56回青年教職員研究大会が開催されました。大会テーマは、「わたしの生きがい・働きがい」です。

 令和5年度に実施した活動(INGプロジェクト、四年目研修会)の報告の後、三つのワークショップが行われました。参加者はそのうちの二つを受講しました。テーマは、①「山登りの一般常識」②「投資を始めるための基礎知識」③「背中をゆるめると集中力も上がる!背中をゆるめる姿勢と歩き方セミナー」です。グループトークの時間では、それぞれが体験したこと、思ったことなどについて意見交換をしました。

 ワークショップの内容に関して、参加者からは、「どの講師の話も、前向きになれる内容で、知見を広げることができた。」「興味があっても自分から調べることができなかった内容を、分かりやすく、詳しく学ぶことができて良かった。」「本日の話を、友達や家族にも伝えたいと思った。」という声が聞かれました。グループトークでは、「ワークショップの感想を伝え合う中で、話が盛り上がり、楽しい気分になった。」と、絆の深まりを感じていました。

「わたしたちの愛教研」第2回編集委員研修会

10月19日(木)

 愛教研の組織や活動をより深く理解してもらうために、『わたしたちの愛教研』(リーフレット)を作成しています。これは、全会員に配付されるとともに、外部の方に愛教研を知っていただくために活用されます。愛教研のことが一目で分かり、大変有効なものです。

 この研修会では、構成の確認、原稿審議、掲載写真の選定など、よりよいリーフレットになるよう、見直し、提案をしていきました。令和6年度版も、愛教研の目的・性格・使命・組織・活動内容などを掲載します。分かりやすいリーフレットを目指して、編集作業を進めていきます。

研究指定校プレ発表大会(第7期宇和島市教育研究大会)

10月18日に「子どもが変わる教育の推進~主体的・対話的で深い学び~」の大会主題の下、宇和島市立明倫小学校と城南中学校において、プレ発表大会が行われました。

明倫小学校では、1年国語科、3年算数科、6年道徳科、城南中学校では、1年道徳科、2年学級活動、3年総合的な学習の時間の授業が公開され、その後、熱心な研究協議が行われました。

研究計画の発表の後、愛媛大学の鴛原進先生、山本浅幸先生、城戸茂先生より、「深い学び」についての指導助言をいただき、今後の研究に向けての方向性を示していただきました。  1年後の発表大会に向けて、児童生徒と先生方、宇和島市内の小中学校と教育委員会、すべてがチームとなって研究が進められており、愛教研が求める姿を見せていただきました。

「深い学び」「問いを立てる」という大変難しい研究に、正面から挑み、試行錯誤しながら取り組んでいる様子が見られました。

            

            

             

             

             

  

 

教育座談会の開催

9月28日(木)

 法制情報局情報宣伝部主催で令和5年度教育座談会を開催しました。テーマは、「『生きる力』を育む道徳教育の充実に向けて」です。討議の柱として、「よりよく生きるための基盤となる道徳性を養う道徳教育の在り方」「児童生徒が、道徳性を養うことの意義を考え、理解し、主体的に取り組む道徳科の授業」の二つを設定し、出席者で質疑応答や意見発表、情報交換等を行いました。 

 講師(パネラー)は、教育行政から愛媛県教育委員会義務教育課指導主事、学校現場から愛教研道徳委員会委員長・公立小学校長、そして、学識経験者として元公立中学校長・公立幼稚園長の3氏を迎え、それぞれの立場から、現状や実践を踏まえた、今後の方向性や課題などについて話していただきました。

  「組織的な取組を推進するためには、プロセスの共有、決定事項の共有、指導の持続化が大切である」「教師の立ち振る舞いも児童生徒の道徳性を育む環境の一部である」「道徳科の授業では、多様な考えを生かし、とことん話し合い、自分なりの答え(納得解)を持てるようにする」「なぜいじめが起こるのか。心のわだかまりを解消しようとする行為である」「先生や大人にいじめのことを言うことは、チクリではなく全ての人の人権を守る行動であることを確認する」等、講師が熱く語られる数々の実践と珠玉の言葉に参加者は魅了され、実践意欲が大いに高まりました。

  この講話・御指導については、「愛教研グループウェア」で動画配信にて公開しています。会員の皆様、ぜひ視聴願います。さらに、愛教研「教育情報」380号(令和6年1月発行)に、本座談会の内容の詳細を掲載しています。併せて御覧ください。

 

 

教育法令研修会の開催

8月22日(火)

 法制情報局の法制対策部と情報宣伝部合同で、令和5年度教育法令研修会を愛媛文教会館で参集開催しました。講師として愛教研顧問弁護士をお招きし、「『学校教育と法律』~判例等に学ぶ~」と題して、御講話・御指導いただきました。

 「子どもを取り巻く諸問題、保護者からのクレーム」「危機管理、学校事故等への対応」などについて、寄せられた質問事項を中心に一つ一つ丁寧に、法的根拠を明確にしながら回答・解説していただきました。児童・生徒間や近所住民間のトラブル、それに伴う保護者間トラブル、理不尽な要求をする保護者対応、教職員の勤務時間外の対応等、学校が直面している様々な問題に対して、弁護士という立場からの見解を述べていただき、大変有意義な研修となりました。

 受講者からは、「クレーム対応やトラブルが起こる前の事前の説明などは、心遣いが大切であることや、事故などは、予見(未然防止)が大切であることを改めて感じました」「講師の先生のお話はとても分かりやすく、また、質問の回答集をいただき、文字を追いながら理解が高めることができました」等、貴重な学びを喜ぶ声が多々寄せられました。本研修会で得た貴重な学びや情報を、愛教研会員向けの「愛教研グループウェア」にてオンデマンド配信しています。会員の皆様、どうぞ御覧ください。

 

 

令和5年度四年目研修会

8月10日(木)

 国立大洲青少年交流の家で、四年目研修会を開催しました。この研修会は、「採用から4年目の教職員同士が親和提携を深め、会員の資質向上と、相互の連帯意識の高揚及び組織活動の活性化を図る」ことを目的に、一日研修で行っています。今回の活動内容は、自己紹介を兼ねた四年目のつぶやき、仲間づくりのレクリエーション(カプラブロック)、野外炊事(カレー)、ニュースポーツ(ユニカール、ソフトバレーボール)でした。

 参加者の感想には、「コロナ禍でなかなか集まることのできなかった同期がこうやって集まることができてうれしかった。今後も継続して開催していただけるなら是非参加したい。共に頑張っている同期と話せて2学期も頑張ろうと思った。」など、同期との交流を待ち望み、それが実現できたことの喜びの言葉が多くありました。教員生活をスタートした1年目からオンラインの研修が多かったため、直接会って交流することで、様々な考え方の仲間に出会ったり、数多くの共通点を見付けたりと、貴重な時間となっていました。また、この一度の交流ではなく、今回の縁をつないでいきたいとの思いがあふれていました。

令和5年度愛教研ピラティス教室

8月10日(木)

愛教研ピラティス教室を県民文化会館別館で行いました。宮﨑ふみ先生を講師にお迎えし、40名の会員がエクササイズを学びました。前半は椅子に座ってのエクササイズ、後半は寝転んでのエクササイズでした。講師の軽快なトークと少しハードなエクササイズで、終始和やかな雰囲気でした。終わってみると、体も心もすっきりしていました。

愛教研グループウェアに動画をアップしておりますので、参加できなかった会員の皆様、日頃の健康にぜひお役立てください。

  

第50回愛媛県教育研究大会(統一大会)

8月8日

第50回愛媛県教育研究大会(統一大会)が愛媛文教会館において、ハイブリット開催されました。南予支部、東温・上浮穴支部等から約220名が参集し、その他の支部はオンラインで約260名が参加しました。

本年度の研究大会は、大会主題「子どもが変わる教育の推進」の下、第14期2年サイクルの1年次の大会となり、これまでの「主体的な学び」「対話的な学び」に焦点をあてた研究の成果と課題を引き継ぎ、「深い学び」に重点をおいて、宇和島市立明倫小学校、宇和島市立城南中学校が研究を推進していきます。指定校の研究推進計画は、「深い学び」の実現に向けて学校の実態に合わせた具体的な研究内容が示され、中学校区での小中連携など、宇和島市が一体となって研究に取り組んでいる様子が報告されました。

愛教研グループウェア掲示板に研究指定校の研究推進報告や愛大アドバイザーの先生方の御指導、愛媛大学大学院教授の講演を動画で掲載しています。「深い学び」について多くの示唆に富んだ内容になっておりますので、ぜひ御覧ください。

  

  

  

 

令和5年度 青壮年教職員夏季合同研修会・壮年教職員研修会

8月2日(水)

 午前中は、青年部と壮年部が一堂に会した青壮年教職員夏季合同研修会が行われました。講演講師に国際理解コーディネーターをお招きし、「地球の上に生きる~80か国で出会った人々~」と題してお話をいただきました。参加者からは、「国境を越えて人の命を守ること、子どもたちの生命や笑顔を守るために自分には何ができるか、人として正々堂々と精一杯生きること、何より生命の大切さについて考えさせられた。いろいろな面で生きづらさを感じている生徒たちに、直接話を聞いてほしいと思った。」といった感想が寄せられるなど、自分の生き方、考え方、子どもとの向き合い方について深く考える時間になっていました。

 グループ協議では、学校の現状や働き方について交流できる貴重な機会となりました。参加者からは、「初めて出会う人と、気楽な形で討議できた。」「日頃の悩みを語ることができて、グループの先生からアドバイスをいただけたことが有り難かった。とても温かい会だった。」などの意見がありました。

 午後からは壮年教職員研修会を行いました。講演は、「子どものスマホ、ゲームを取り巻く問題と予防について」という演題で、特定非営利活動法人Gumiの代表理事のお話を伺いました。子どもたちの置かれているスマホやゲームの世界を知ることで、子どもたちがなぜ現状のような反応をするのかを理解するきっかけとなりました。学校のみが抱えるのではなく、外部機関との連携は必要だと感じる内容でした。

 

令和5年度愛教研視聴覚・情報教育研修会

8月2日(水) 令和5年度愛教研視聴覚・情報教育研修会

 視聴覚・情報委員会では、新型コロナウイルス感染対策として始めたオンライン配信による夏季研修会を本年度も継続して行っています。

 参集で行う研修会の良さは言うまでもありませんが、オンライン配信による研修会にも感染対策以外に多くの良さがあります。

 視聴覚・情報教育委員会では、夏季研修会として講演や実践発表、情報交換等、通常の研修会で実施する内容を盛り込みながら、ICTを活用したこれからの研修会の在り方の一つとして、実践研究を深めています。