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今日の愛教研活動

第56回青年教職員研究大会

10月28日(土) 

 「学校教育活動の中核を担う青年教職員としての資質向上に努め、愛媛教育の未来を展望し、そのあるべき姿を求める」を目的に、第56回青年教職員研究大会が開催されました。大会テーマは、「わたしの生きがい・働きがい」です。

 令和5年度に実施した活動(INGプロジェクト、四年目研修会)の報告の後、三つのワークショップが行われました。参加者はそのうちの二つを受講しました。テーマは、①「山登りの一般常識」②「投資を始めるための基礎知識」③「背中をゆるめると集中力も上がる!背中をゆるめる姿勢と歩き方セミナー」です。グループトークの時間では、それぞれが体験したこと、思ったことなどについて意見交換をしました。

 ワークショップの内容に関して、参加者からは、「どの講師の話も、前向きになれる内容で、知見を広げることができた。」「興味があっても自分から調べることができなかった内容を、分かりやすく、詳しく学ぶことができて良かった。」「本日の話を、友達や家族にも伝えたいと思った。」という声が聞かれました。グループトークでは、「ワークショップの感想を伝え合う中で、話が盛り上がり、楽しい気分になった。」と、絆の深まりを感じていました。

「わたしたちの愛教研」第2回編集委員研修会

10月19日(木)

 愛教研の組織や活動をより深く理解してもらうために、『わたしたちの愛教研』(リーフレット)を作成しています。これは、全会員に配付されるとともに、外部の方に愛教研を知っていただくために活用されます。愛教研のことが一目で分かり、大変有効なものです。

 この研修会では、構成の確認、原稿審議、掲載写真の選定など、よりよいリーフレットになるよう、見直し、提案をしていきました。令和6年度版も、愛教研の目的・性格・使命・組織・活動内容などを掲載します。分かりやすいリーフレットを目指して、編集作業を進めていきます。

研究指定校プレ発表大会(第7期宇和島市教育研究大会)

10月18日に「子どもが変わる教育の推進~主体的・対話的で深い学び~」の大会主題の下、宇和島市立明倫小学校と城南中学校において、プレ発表大会が行われました。

明倫小学校では、1年国語科、3年算数科、6年道徳科、城南中学校では、1年道徳科、2年学級活動、3年総合的な学習の時間の授業が公開され、その後、熱心な研究協議が行われました。

研究計画の発表の後、愛媛大学の鴛原進先生、山本浅幸先生、城戸茂先生より、「深い学び」についての指導助言をいただき、今後の研究に向けての方向性を示していただきました。  1年後の発表大会に向けて、児童生徒と先生方、宇和島市内の小中学校と教育委員会、すべてがチームとなって研究が進められており、愛教研が求める姿を見せていただきました。

「深い学び」「問いを立てる」という大変難しい研究に、正面から挑み、試行錯誤しながら取り組んでいる様子が見られました。

            

            

             

             

             

  

 

教育座談会の開催

9月28日(木)

 法制情報局情報宣伝部主催で令和5年度教育座談会を開催しました。テーマは、「『生きる力』を育む道徳教育の充実に向けて」です。討議の柱として、「よりよく生きるための基盤となる道徳性を養う道徳教育の在り方」「児童生徒が、道徳性を養うことの意義を考え、理解し、主体的に取り組む道徳科の授業」の二つを設定し、出席者で質疑応答や意見発表、情報交換等を行いました。 

 講師(パネラー)は、教育行政から愛媛県教育委員会義務教育課指導主事、学校現場から愛教研道徳委員会委員長・公立小学校長、そして、学識経験者として元公立中学校長・公立幼稚園長の3氏を迎え、それぞれの立場から、現状や実践を踏まえた、今後の方向性や課題などについて話していただきました。

  「組織的な取組を推進するためには、プロセスの共有、決定事項の共有、指導の持続化が大切である」「教師の立ち振る舞いも児童生徒の道徳性を育む環境の一部である」「道徳科の授業では、多様な考えを生かし、とことん話し合い、自分なりの答え(納得解)を持てるようにする」「なぜいじめが起こるのか。心のわだかまりを解消しようとする行為である」「先生や大人にいじめのことを言うことは、チクリではなく全ての人の人権を守る行動であることを確認する」等、講師が熱く語られる数々の実践と珠玉の言葉に参加者は魅了され、実践意欲が大いに高まりました。

  この講話・御指導については、「愛教研グループウェア」で動画配信にて公開しています。会員の皆様、ぜひ視聴願います。さらに、愛教研「教育情報」380号(令和6年1月発行)に、本座談会の内容の詳細を掲載しています。併せて御覧ください。

 

 

教育法令研修会の開催

8月22日(火)

 法制情報局の法制対策部と情報宣伝部合同で、令和5年度教育法令研修会を愛媛文教会館で参集開催しました。講師として愛教研顧問弁護士をお招きし、「『学校教育と法律』~判例等に学ぶ~」と題して、御講話・御指導いただきました。

 「子どもを取り巻く諸問題、保護者からのクレーム」「危機管理、学校事故等への対応」などについて、寄せられた質問事項を中心に一つ一つ丁寧に、法的根拠を明確にしながら回答・解説していただきました。児童・生徒間や近所住民間のトラブル、それに伴う保護者間トラブル、理不尽な要求をする保護者対応、教職員の勤務時間外の対応等、学校が直面している様々な問題に対して、弁護士という立場からの見解を述べていただき、大変有意義な研修となりました。

 受講者からは、「クレーム対応やトラブルが起こる前の事前の説明などは、心遣いが大切であることや、事故などは、予見(未然防止)が大切であることを改めて感じました」「講師の先生のお話はとても分かりやすく、また、質問の回答集をいただき、文字を追いながら理解が高めることができました」等、貴重な学びを喜ぶ声が多々寄せられました。本研修会で得た貴重な学びや情報を、愛教研会員向けの「愛教研グループウェア」にてオンデマンド配信しています。会員の皆様、どうぞ御覧ください。